ペットが好む香りは?

 最近、Facebookでも、書籍でも香料の害や、香害などが一般的に言われている。
みんな嬉しそうにシェアしている流れを斜めに見ながら、Sunnyはひとり、雲を眺めながら想いにふけるのであった。

香りが病態の治癒促進効果があることも、病態の悪化効果があることはよくよく知られるようになっている。
それ故に、世の中では消臭剤や芳香剤を遣わずに、自然な香りを求めて、消費者は動き、それによって企業は商品開発をしている。

逆に、企業が商品開発をするためにそれらの情報を流している場合も多々ありますよね~。
どちらが正義なのか、どちらが合っているのかなんて言うのは、人間界の話であって、自然の摂理とはかけ離れたところにある。

この人間社会はビジネス色が強すぎてほとほと嫌になる。。。

 

化学的な合成香料や、人工的なアロマを選ばずに、「自然志向」「ナチュラル思考」になり、それら成分の科学的根拠が出てくることは非常に大切なことだし、それを利用することも大切だが…
忘れてはいけないことがある。

それは「香紋」の存在である。
「肛門」ではない。
「香紋」である。

僕の笑う顔を見て、
「笑い顔、肛門みたいやな~(*’▽’)」
と言われた大学時代を思い出す。

…そんなことはどうでもよし。

 

実は生き物は体臭とは全く別の種類の匂いを持っています。
これは遺伝子によって規定された各人固有の香りで指紋と同じように「香紋」と呼ばれる。

香紋はすべての生き物が異なるが、一卵性双生児だけは同じ事が知られている。

有名なところで言えば、警察犬が犯人を追跡するために利用するのも香紋であり、香紋は24時間現場に残ることから、それらが使われています。

特に犬や猫は本来、夜間に行動していたため、視力よりも嗅覚が発達しています。

よく都市伝説的に
「犬猫は人間より鼻がいいんだって~」
と言われている理由はそこにあります。

体内の微生物代謝に関係している匂いを体臭とよび、微生物代謝に関係していない匂いを香紋と呼んだりしています。

「香紋を規定するのは遺伝子の発現である」
というふうに表現すると、一般ピーポーは思考回路が停止する。

なので少し、わかりやすく解説…

 

遺伝子と言うのは、コンセントの口がたくさんついてる延長コードみたいなもの。
スイッチがたくさんついてるいちいち電気のコンセントを抜かなくても主電源を切れるやつありますよね~あれです。

例えば、そこに5個のコンセントの差し口が付いていたとする。
スイッチも。

そこから、A(テレビ)、B(冷蔵庫)、C(ストーブ)、D(エアコン)、E(電話)と繋がっているとする。

そのスイッチを全部つければ、全部の電化製品が動いている家が出来上がる。

それをAとBだけ、CとDだけスイッチをいれれば、それに応じた家が出来る。

あくまでも、電化製品はそのまま。
電化製品のうちどの電化製品を動かすか…という感じ。

これを遺伝子の話に置き換えると、遺伝子(家電の種類)は変わらない。

しかし、どの遺伝子を発現させるか(電源が入っているか)が変化する。

その変化は、意識、食事、生活習慣、化学物質が決めているということが分かっている。

まぁ、今、流行りのエピジェネティクスっていう分野のことですね~。

今日本で一番文献数が多く出ているらしいね~

ちょっと話を戻すと…

香紋によって、人間と動物はコミュニケーションをしている。

そのことを前提にしてものごとを考えたり、アロマを選び、自分の香水を選ばなければ、良かれと思ってやっていることが
「動物とのコミュニケーションの不和」
を生む可能性があるということです。

「香害がどうのこうの」
「合成香料がどうのこうの」
考える前に、自分の香紋が香害になっている可能性を忘れないでね~

糖尿病や、亜鉛欠乏症、慢性腸炎や癌の飼い主が持つ香紋、病気と言う診断を受けていなくても飼い主の食生活や、習慣、化学物質が、飼い主の香紋を変化させている以上、そこを変えていかないと、何をしたって、ペットはずっと香害を受けて、そのペットが死んでもその飼い主に飼われてペットも家族も引き続き、その香害に悩まされていく。

くさっ。

…線路は続く~よ~、ど~こま~で~も~、野~を越え、やま越~え~、た~に越~え~て~(*’▽’)♪♪♪

ペットが好む香りは?


 

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