犬と猫の外耳炎の治し方

【犬・猫の外耳炎の治し方】

犬・猫の耳が痒い、赤い、クサいで困っている人いますよね~
いわゆる外耳炎とか。
慢性化して全然治んなくて病院にず~っと通っている人いますよね~。

「治療すればすぐ良くなるんだけど、繰り返すのよね~」
とか言っちゃってる方…
それはただ「治っていないだけ」
なので、そろそろ「完治」させてあげた方がいいですよ~というメッセージも込めて耳の疾患、特に「外耳炎」に関してお伝えしますね~

一般的な犬猫の外耳炎の治療

僕が勤務医時代、いわゆる黒歴史。
その場限りの治療としてやっていたのは、まず、「耳が痒い、赤い、クサい」とかで患者が来たとしたら、まず耳のアカの検査をしてマラセチアか、弱い細菌性か、強い細菌性かを顕微鏡でチェックして
耳の洗浄を終えた後、抗生剤やステロイドの飲み薬や耳にたらす薬を処方していました。
今ではどんな菌がいようとも、
「なんでもかんでも効きます!!」
みたいな強力ステロイドが発売されていますので、それを3回ぐらい入れて強制的に炎症を抑えるという…

まぁ、ちょ~表面的な治療ばっかりしてましたね。
でも、やっぱりそんな表面的な治療じゃ、繰り返すんですよね~。

外耳炎を繰り返す犬猫への「魔法の言葉」

そんな外耳炎を繰り返す子に対して魔法の言葉があるんです~。
それは…
「この子は耳が痒くなる体質なんだね~しょうがないね~また痒くなったら来てください」
聞いたことあるでしょ?
これに似た言葉も聞いたことあると思いますが…

例えば、
「この子はお腹が弱いから下痢してもしょうがない」
「この子は1週間に1回は嘔吐する体質なんだね~」
「この子は皮膚が弱いからステロイドをやめられない」
「この子は生まれつきてんかんがあるから発作の薬は一生飲まなきゃダメ」
「この子はもう年だから腎臓悪くなってあたりまえ」など…

やばいよね~
治療放棄ですわ~

ま、外耳炎もなぜか飼い主さんがすぐ言いくるめられる典型的な病気。

見た目軽いし、命に直結していないように見えるから、スルーしちゃうんだろうけど。
ちょっと冷静になってね。
まず「耳」という器官がどんな器官なのかを理解できないと治療は出来ないよね。

「耳」という器官

耳っていう器官は外と内を繋いで開いているよね。
口も、皮膚の毛穴も、鼻とかもそうだけど、耳も同じ。
だから、外側から何かが入る器官でもあるんだけど、内側から何かが出る器官でもあるわけですよ~。
じゃあ、何が出るのか?
それは「腎臓に貯まった毒」ね。
内臓っていうのはそもそも「内」の「臓」って書くでしょ?
「臓」って「月(にくづき);体の組織を表す」+「蔵」でしょ。
だから、「内臓」は「体の中の蔵」であって、体の中になる「ポケット」みたいなものなのですよ。
ポケットにものがいっぱいになってくれば、出さないとダメでしょ~。
だから、出すんだけど、どこから出すのか?
「腎臓」と言う体の中のポケットは、「耳」という穴からポケットに貯まり過ぎたものを出すということになりますよね。
だから、外耳炎を見たら、
「あぁ~腎臓に毒貯まってんな~」
ってなんなきゃだめね。
せっかく動物病院行って、
「耳痒がるんですけど~」

「外耳炎です!!」って。。。
それ、獣医じゃなくてもわかるじゃん。
誰でもわかるじゃんって感じでしょ。

知らないおじさんから
「きみ、かわいいね~」
って言われたら
「きも!!!」
ってなるけど、ホストから言われたら
「あ…うれしい❤」
みたいになるのと一緒でしょ。

獣医師に言われたことをそのまま受け取らな~い。
獣医師も人だし、ピンキリなんだから。

大切なのは、外耳炎を見て、
「ということは???」っていう
「からの~???」の部分でしょ?

そこが分からないから、動物病院にいってるんだから。
その「からの~???」の部分を読み解いてもらって、そこの治療をしてもらわないと、ただのホストクラブ代金みたいになっちゃうでしょ~。

「これで治るかもしれない❤という夢を見るための料金」を払ってるのが好きならいいけど、病気の治療というものには程遠いよね~無駄金。

だから、外耳炎の治療として腎臓をサポートするような食事療法や、水分吸収を阻害している部分をケアしてあげること、貯まっている毒を効率的に出すようなデトックスをしていかなきゃダメよね。

最初にも言いましたけど、
「一回は治るんだけど」っていうのは
「治ってないだけ」。

再発していないその期間、いい夢見れたかもしれないけど、また、夢を見るためにホストクラブ行ってちゃ、きりがないですから。
逆に根本的な治療が出来れば治るし、しなければ治らない。
ただそれだけですね。

今は軽く見える外耳炎は、腎臓疾患や、その他の疾患のサインであって、ただ診断されていないだけの可能性の方が高いですよね。
なのでなるべく早い段階からそのメッセージを受け取って、治療してあげてくださいね~。
手遅れになっちゃうから~。

犬猫の外耳炎の治し方

 

 

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