猫伝染性腹膜炎(FIP)の原因と治療法

【猫伝染性腹膜炎(FIP)の原因と治療法】

時々来ます。
猫伝染性腹膜炎(FIP)の猫。

ステロイド、インターフェロン、抗生剤、点滴、経口栄養が主な治療でやっている方が多く来院されますが…


ちょっと最近、FIPごときで例の
「手の施しようがない」
と言われて、たらいまわしになっている患者さんが多いので、書きます。。。

まず、FIPはとても治りやすい病気です。
まぁインターネット検索すればわかる通り、「不治の病」って書いてあったり、「治療法なし」って書いてあったりしてますが…

まぁどっちを信じるかは勝手にしてもらって。
治したいなら拗(こじ)らせすぎず早めに診察にし来てね💛

猫伝染性腹膜炎(FIP)の原因は栄養不良。
特に肺の栄養不良です。

それにより、大腸(その他の腸も二次的)がダメージを受けて、水分吸収ができなくなりますんで、腹水がたまります。
それがあのポッコリお腹の中に入っている腹水の出どころ。
だから、腹水ぬいたって、ステロイド打ったって大腸と肺は回復しないから、悪化して死にます。
なんでもそうなんだけど、その病気の原因を治療しない限り、病気は治らないし、原因を治療すれば、病気は治る。
「本当に治るんですか???」ってよく言われますが…
逆に原因を治療しても治らない根拠を知りたいね。
話や治療は現実的に話をしたほうがいいよね。

で、猫伝染性腹膜炎の原因ウィルスは、もともと体の中にいるものが変化して生まれているので、変化する原因があるわけで、その原因が肺の栄養不良ってことね。
体の中の細胞が元気なくってバランス悪くなると、その細胞からは変な奴らが出てくるの。

細菌も、ウイルスも、寄生虫も。 会社組織でもそうですよね。
組織、団体の中には必ず、働かないやつがいて悪者にされるやつがいて、普段だったら、そいつらは数の理論で無視されたり、そいつらの意見が反映されなかったりしているけど、会社経営が傾いたり、その組織が崩れ始めたら、いつの間にかいつも虐げられていたやつらが力を持ってくる。
ドラマでも見たことあるでしょ。
あんなもんだから。

だから、ウイルスやっつけててもラチ空かないので、その体の健康なバランスにしてあげないとだめね。

で、どんな食生活、どんな生活環境であったとしても、その結果、今、猫伝染性腹膜炎(FIP)になっているなら、いままでやっていたことがFIPになる原因なので、そこから目をそらしてちゃ、病気の治療はできないから。

治療は現実的に考えなきゃね~(*^-^*)

治療するなら、治す治療しなきゃね。
「治せない獣医さんのいいなり」とかやめてね。
命で遊んじゃだめよ。「ごはん残しちゃだめよ」的な( *´艸`)

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