犬の食生活の歴史と今

【犬の食生活の歴史と今】

みなさんは、犬に何をあげていますか?
ドッグフード?加熱肉?生肉?玄米?発酵玄米?ビーガンフード?
様々な食事で健康に生きている犬たちがいます。
それが現実。
それは自分たちの食生活を見てもわかる通り、1人1人違くて当たり前。
それが現実。
よく、「犬は狼の祖先」と言われます。
だから肉食と言われたりします。
腸の長さも肉食動物寄りで短めだったりします。
だから似ているから肉食動物だと言われたりもします。
でも猫なんかより少し長めだから、「猫よりは雑食寄り」だともいわれます。
いろいろな人間たちの意見や研究があります。
しかし、実際に臨床現場で病気を治してみるとわかるのですが…
犬に関しては、まさに様々な食性が観察できます。
その理由は、犬の遺伝子にエピジェネティックな変化が多数生じるからです。
表現は大雑把になりますが、要は、「遺伝子は食生活、生活習慣、経験、化学物質などにより変化しつづけている」ということです。
そのエピジェネティックな変化が今までの犬たちの長い歴史で起こっていることは事実だし、そもそもそれぞれのブリーダー、飼い主の生活環境がさまざまであるのでそこそれぞれで様々な変化を繰り返してきているからです。
なので、「犬は肉食」、「犬は雑食」、「犬はビーガンはダメ」、「犬に糖質はだめ」という「犬」という括りで犬を見ることは不可能であり、それぞれの体質や性格や、環境などトータル的に判断し、食生活を決定していくことしかできません。

よくSunny's Animal Clinicにも意識高い系の飼い主さんたちがいらっしゃいます。
その方々は、
「私、生肉を食べさせているんです~」
「私、この子の食にはこだわっていて~」と言います。
そんなことどうでもいいんです。
それはあなたの意見です。

その子がどんな食事を食べたくて、どんな食事をしたら病気が治って、どんな生活をしていきたいのか…
それは、その子との対話の中でしか生まれず、決して、人間がたかだか数百年、数千年で研究した研究結果や、文献、本や、大御所の専門家からの意見、計算方法から生まれるものではない。
~療法がいい。
~先生の意見だからいい。
~食を食べさせているからいい。
そんなこと、飼い主の自分勝手な意見でしかない。
その落とし穴から抜け出せない限り、病気が一度は治っても、違う形で「再発」しちゃう。
きちんと動物と対話が出来る人間でいてほしい。
それがSunnyの切なる想いなんです。

★★★sunny's Animal clinicはその子の種類、性格、体質、病気、臓器の状態に合わせた食事や環境を提案し、その子の病気の完治をサポートをします。

 

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