ファミリーカウンセリング

動物病院でカウンセリングの対象は、飼い主(人間)です。
主に使用するカウンセリング技術は米国NLP協会認定のNLPとなります。

 

動物の行動や性格、病気と、飼い主(人間)との間に、強い深い関係があることを感じたのは、13年前の大学2年生の時。

ある飼い犬A君の問題行動が、その家のひとり息子B君の引きこもりを解決することで、ピタッと治った症例と出会ってからです。

それから、セラピードック、イルカセラピーや、ホースセラピーや、グリンチムニーズに代表される動物と人間の見えない不思議な力を大切にしている施設や、関係者の方々のおかげで、さらに、動物と人間の間の見えない不思議な力を実感するようになりました。

 

◆現代物理学と獣医学

今現在、現代物理学の真髄ともいわれる「場の量子論」から「素粒子」のやり取りの世界までいきつくことができているようです。
これらのことを基礎に病気や、食、感情や、関係というものを考えると、病気の「治癒」に精神的アプローチであるカウンセリングは欠かすことのできない治療技術であると考えることができます。

 

平成10年~11年にWHO(世界保健機構)の「健康」の定義

"Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity."

「dynamic」「spiritual」部分は平成10年〜11年にかけて改正され付け加えられたもの「spiritual」の意味はいろいろありますが、個人的には「霊的」としておきます。

 

WHOでさえも「健康」の定義に「繋がり」「霊的」という言葉を入れ改正したという経緯があります。「治療ゼロ!」を目指すということは、「健康」を目指すということでもありますので、この定義はとても大切な意味を持っていると思います。

 

カウンセリングの具体的な方法は、飼い主の祖母、祖父、親との関係や、今置かれている環境で生まれている感情や、行動をひとつひとつ、時間をかけて、一枚一枚ページをめくるようにひも解いていきます。

ですので、プライベートな内容になりますので、個室でしっかりプライバシーが守られた状態で行っていきます。
思考回路や感情がクリアになるように電磁波カットや、シックハウス物質対策、照明対策も行った環境の中で行わせていただきます。
飼い主のカウンセリング最中の動物たちの表情や、振る舞いも大変重要になりますので可能であれば同じ空間で同じエネルギーの中でファミリーカウンセリングを行っていきます。

「ファミリー」とは家族を意味するものですので、一人の飼い主だけではなく、必要であれば、タイミングや環境を考えてご家族の方全員のカウンセリングを行っていくことが必要になることもございますので、その際は、大切な家族の犬猫のためにご協力お願いいたします。

 

犬や猫を飼っている飼い主さんに思い出してもらいたいことがあります。

 

この子が小さかったころ。

もしくは、貰われてきたころ。

 

1分でもいい。

思い出してみてください。

 

どんな日でした?

 

どんな瞳をしていましたか?

 

どんな声をしていましたか?

 

どんな態度でしたか?

 

どんな色で、どんな匂いで、どんな温度で、なんと名前をつけてあげましたか?

 

今日まで、いろいろな思い出を共にして、いろいろな想いを共にして、一緒に過ごしてきた子。。。

 

そんな子たちが、家族であるあなたの心に影響されていないわけがない。

 

そして、それはこれからも一緒なんです。

 

家族なんですから。。。

 

 

僕はそう思っています。

 

 

なので、ファミリーカウンセリングをすることで、よりその子(犬猫)と自分のことがわかるように、より治癒ができるようにと考えています。

 

愛する子たちのために、一緒にいろいろ考えていきましょう(*'ω'*)